10種類の変換機能と使い分け
- 全角→半角
- 「ABC123」→「ABC123」。住所・電話番号・URL欄に貼る際の表記統一に。役所書類のCSV取込前処理にも便利。
- 半角→全角
- 「ABC123」→「ABC123」。原稿の英数字を全角統一する出版・新聞表記、和文タイポグラフィの整形に。
- カタカナ→ひらがな
- 「サクラ」→「さくら」。ふりがな入力、子ども向け絵本テキスト、辞書登録時の読み調整に。
- ひらがな→カタカナ
- 「さくら」→「サクラ」。動植物の和名表記、外来語に揃える校正作業に使えます。
- 大文字(UPPER)
- 「hello」→「HELLO」。定数名(const)、SQLのキーワード統一、HTTPメソッドの整形に。
- 小文字(lower)
- 「HELLO」→「hello」。Eメールアドレスの正規化、タグ名・スラッグ整形、検索キーワード前処理に。
- snake_case → camelCase
- 「user_name」→「userName」。Python/Ruby由来のフィールド名をJavaScript/TypeScript側に取り込む際の変換に。
- camelCase → snake_case
- 「userName」→「user_name」。フロントエンドのプロパティをDB列名やAPIのJSONキーに合わせる際の変換に。
- 前後の空白除去(trim)
- コピペで混入した余計な前後スペース・改行を一括除去。フォーム入力エラーの原因排除に。
- 空白全除去
- テキスト内の半角・全角スペース、タブ、改行をすべて除去。電話番号・郵便番号・カード番号の正規化に。
テキスト変換ツールは、コピペした文字列に対してワンタップで全角↔半角・かな変換・ケース変換・空白整形などの整形処理ができるツールです。プログラマー、ライター、事務職、SNS運営者まで幅広く役立ちます。
使い方
- 1テキストを入力欄に貼り付け
変換したい文字列をテキストエリアに入力またはコピペします。改行を含む長文にも対応します。
- 2変換ボタンをタップ
10種類の変換からひとつ選んでタップします。入力が空のときはボタンが無効化されます。
- 3結果を確認してコピー
変換結果が下に表示されるので、コピー ボタンでクリップボードに保存します。元のテキストを保持したまま別の変換を続けて試せます。
こんなときに便利
- コピペ住所・電話番号の整形
Webサイトからコピーした全角の住所・電話番号を半角に揃えて、Excel・スプレッドシートに貼ると見栄えが整います。
- プログラマーの命名規則変換
API レスポンスの snake_case を TypeScript の camelCase 規約に合わせる、その逆など、コードレビュー前の整形に便利。
- メールアドレス・タグの正規化
大文字混在のメールアドレスを小文字化して重複登録防止、ハッシュタグの統一など、ユーザー入力の前処理に。
- フォーム送信エラーの解消
「半角で入力してください」エラーが出たとき、全角→半角でサクッと変換してから貼り直し。
- 原稿の表記統一
ブログ・noteなどで英数字の全角/半角ルールを統一したい場合に、一気に整形できます。
よくある質問
全角→半角変換で記号も変わりますか?▼
ASCIIに対応する全角記号(!?%@など)はすべて半角化されます。全角スペース(U+3000)も半角スペースに変換されます。
snake_case → camelCase は先頭も大文字になりますか?▼
なりません。lowerCamelCase(先頭は小文字)に変換されます。クラス名のような UpperCamelCase が必要な場合は、変換後に手動で先頭を大文字化してください。
濁点・半濁点付きカタカナも変換できますか?▼
「ガ」「パ」など合成済みの濁点・半濁点付きカタカナは、対応するひらがな「が」「ぱ」に変換されます。古文の合字や半角カナの濁点分離形は対象外です。
テキストはサーバーに送信されますか?▼
送信されません。すべての変換処理はブラウザ内で実行されるため、社内のコード・原稿・個人情報を含むテキストも安全に処理できます。
一度に複数の変換を連続適用できますか?▼
現在は1回ごとに変換します。複数連続適用したい場合は、変換結果を入力欄にコピペし直してから次の変換を実行してください(例: trim → 半角→全角)。
利用上の注意
- 本ツールは目視確認用の整形支援を目的としています。重要なデータの一括変換にはバックアップを取った上でご利用ください。
- Unicodeの異体字セレクタや結合文字を含む特殊なテキストでは、想定外の結果になることがあります。